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スパイダーマン ホームカミング [映画 さ行]

◆ スパイダーマン ホームカミング 
2017/8/11(金・祝)公開
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 アイアンマンやキャプテン・アメリカなど“アベンジャーズ”を中心にマーベル・ヒーローが同一世界観の中で活躍する“マーベル・シネマティック・ユニバース”作品群の一つとして描かれる新シリーズの第1弾となる痛快エンタテインメント青春アクション大作。アイアンマンに憧れ、アベンジャーズ入りを夢見る15歳の青年の葛藤と成長を、ヒーローとしての華々しい活躍に普通の高校生の瑞々しい青春模様を織り交ぜ描き出す。主演は「インポッシブル」「白鯨との闘い」のトム・ホランド。共演はアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrのほか、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、マリサ・トメイ。監督は「クラウン」「COP CAR/コップ・カー」で注目され、長編3作目の本作でいきなりブロックバスター作品に大抜擢となった新鋭ジョン・ワッツ。
 ニューヨークに暮らす15歳の高校生、ピーター・パーカー。憧れのトニー・スターク=アイアンマンに見込まれ、彼が開発した特製スーツに身を包み、スパイダーマンとして街のパトロールに精を出しながら、早くアベンジャーズの一員になりたいと夢見ていた。そんな中、スタークに仕事を奪われ復讐に燃える男エイドリアン・トゥームス=バルチャーが、地球外の物質から強力な武器を作り出し、ニューヨークを危機に陥れようとしていた。アベンジャーズに任せろとのスタークの忠告にもかかわらず、一人前のヒーローとして認められたいと焦るピーターは、たった一人で敵に立ち向かおうとするのだったが…。
≪ all cinema online より ≫

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映画「スパイダーマン ホームカミング」を観てきた。
スパイダーマンとしては、トビー・マグワイア版、アンドリュー・ガーフィールド版に続く、3つ目のシリーズ。
今までのシリーズと根本的な違いは....

【鑑賞日:2017年8月11日(金・祝)】

1.ピーター・パーカーは既にスパイダーマンになってしまっていて、スパイダーマンになるエピソードはコレっぽっちも描かれない。ベン叔父さんもMJ(メリー・ジェーン・ワトソン)もグゥエン・ステイシーも出て来ない。(そんなのスパイダーマンなのか...という気がしなくもない。)
2.ピーターはトニー・スターク=アイアンマンが率いる(正確には、というか本当のリーダーはキャプテン・アメリカだけれど、まぁ大人の事情もあるし...むにゃむにゃ......)アベンジャーズの一員になりたくて頑張っている。
3.高校生のクセにスターク社のインターンということになっていて、トニー・スタークの運転手だったハッピー・ホーガン(ジョン・ファブローが演じる)がお目付け役に付いている(ただしあんまり真面目にやっていない)。スパイダーマンのスーツは、今回はトニー・スタークの開発した超ハイテク製品でスターク社からの貸与品。
等々、山ほどある。

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悪役側もアベンジャーズの世界観を前提としているので異星人の武器の残骸のハイテクを盗用している。そもそもが、残骸の後片付けをしていた産廃業者が、後片付けを政府との契約で一気に元請けとして掻っ攫ったスターク社(の子会社?)に追っ払われて「勘弁してくれよ、商売あがったりだよ...」「私に言われても困る。政府に言え。」みたいなやり取りがあって、恨んだ産廃業者の社長(マイケル・キートン)がその時片付け中の残骸(異星のハイテク技術と兵器)を基に悪さをする...という流れ。(残骸を流用してアレだけのものを作って使いこなすんだからもの凄い才能なんで、市井に埋めておくのは勿体なさ過ぎる人材ではあるんですが.....)

トニー・スタークが、自分達が大災厄に関係しておきながら、ビジネスを一手に仕切って、結果的に利益も独占する流れを作ったところに禍根があって、ハイテク技術の流出防止策と締め出された業者への補償をキチンとすれば起こらなかった騒ぎなんだけれど、まぁそれをちゃんとやったらストーリーが成立しないんで、むにゃむにゃむにゃ......(今回、むにゃむにゃが多い。)
結果的には、残骸の価値を考えたら無思慮にいろんなところに任せられないんだよ!って部分だけはこのエピソードで実証して正当化しているような気さえしてくる.....

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主人公が15歳の高校生なのでハイスクールものの海外ドラマみたいな部分もあってオジサンには少々とっつき難くもあったが、まぁまぁ面白かった。
このハイスクールが人種・国籍が様々なブサイク学園... イケメン、カワイイばかりの学校なんか、現実にはどこにも無いので生徒の多様性表現で現実感を出してきましたね。(それ、要るかぁ?と、日本の私は思いますが....)
ポリティカル・コレクトネスのお国柄が娯楽映画にも影響するのも、まぁ世の流れなんでしょう....
ピーター・パーカーの憬れの彼女(メリー・ジェーンではない)も黒人とのハーフでした。
チラホラと印象的なシーンを残してきた別の同級生の女の子が、ミシェル・ジョーンズでMJだってことが最後に判って、「ははぁ~ん....」ということになりましたが、その娘もメリー・ジェーン・ワトソンとはイメージ違うのでミシェル・ジョーンズなわけで、ちょっと「うううーーーーむ」であります。

なお、私はアンドリュー・ガーフィールド版が一番好きな若干変り者である。
         ∟多分にエマ・ストーンのせいですが....



















「スパイダーマン:ホームカミング」オリジナル・サウンドトラック

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: CD









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